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ホーム-文学・文化(文庫)ウィリアム・ポスターズの死/アラン・シリトー
▼ (文庫)ウィリアム・ポスターズの死/アラン・シリトー
イギリスの労働者階級出身、「長距離走者の孤独」「土曜の夜日曜の朝」といった、イギリス文学/音楽界にも多くの影響を与えたアラン・シリトー。前記2作にて作家デビューし、初の本格的長編小説となったのがこの「ウィリアム・ポーターズの死」
まずお知らせしなければいけないのが、この作品は3部作でしかも第2、3作となる「燃える木 A Tree on Fire 」「見えない炎 The Flame of Life」が現在翻訳されておらず読めないという状況だということ。それを差し置いてみても、シリトーが作家として大作に挑んだという意気込みを感じさせる内容。工場で働く労働者であった著者自身の経験を思わせる主人公フランクが、自分の本当の姿を求めていままでの生活をすべて捨て、右往左往する様、そして行き着く先で目覚める本能、とにかく「詩人」といわれたシリトーの文章はぐっと引き込まれていきます。特に最後第3部からが壮絶!だからこそ続編の翻訳をぜひ期待したい名作です!
集英社文庫昭和54年初版、黄ばみいたみあり、送料はゆうメールで¥210です。

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500円(内税)

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