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ホーム -食・生活(単行本新品)クラフトビール革命 地域を変えたアメリカの小さな地ビール企業/スティーブ・ヒンディ
▼ (単行本新品)クラフトビール革命 地域を変えたアメリカの小さな地ビール企業/スティーブ・ヒンディ
『地元のパン屋がパンを焼いたり、チーズ職人がチーズを作るのと同じ職人仕事の原点に、ビールを回帰させようとしているのだ』(以上本書P16より抜粋)
今日本国内の音楽産業をはじめとする多くの現場、地域、その他諸々に必要な動きなのではないか?と思う、この一行に何よりグッと来た。
今、アメリカは空前の地ビールブーム大手では味わえない独特な味や香りが求められている。サンディエゴ州立大学では社会人向け地ビールのコースも設立されるほどだとか。
本当は、ただビールな好きな僕らは、単純に沢山のクラフトビールのカタログ本の様なものを(勝手に)イメージしていたのですが、いざ現物を見てみるとその内容の濃さ、重さ、進撃さに圧倒されてしまった。しかし読み進めると、そこには名著「就職しないで生きるには」や「ブックストア〜ニューヨークで最も愛された書店〜」や「新宿駅最後の小さなお店ベルク」など自分が読んで来た本と内容が重なる部分も多く感じられ、そして日本の小さな書店やレコード店の抱える問題点にも通づるような気さえ。
『小商い』と言うには大きなテーマかも知れないけれど、その大きなクラフトビール業界を支えるのは、当然ながら沢山の『小商い』。大いに参考にされるべき1冊。
ぜひハッピーアワーのお供に!
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ぼくらが地ビールづくりをはじめたわけ。 キーワードは、ローカル、小規模、コミュニティ! ビールが売れなくなったアメリカでおこった、生産、流通、広告の革命とは? もっとも成功したNYブルックリン・ブルワリーの創業者が、 製造業の進化型モデルの最新事例をレポート。 <主な内容> 序文 世界のビールを変えた小さな醸造所たち プロローグ 巨大な多国籍企業に挑んだ、ローカル、小規模、コミュニティによる革命 第1章 ビールづくりに人生を捧げた開拓者たち 第2章 ビール・オブ・カード 革命の階段 ──政治、ジャーナリズム、指導者、コミュニティ 第3章 ブームとビール戦争のはじまり ──泡と消えないためにやったこと 第4章 ブルックリン・ブルワリーの創業とブルーパブ起業 第5章 生き残るには小さなままでいること ──クラフトビールと巨大資本 第6章 第ニ世代のイノベーション ──新しいエクストリームな創造 第7章 もう広告にお金をかけなくてもいい? ──メディアとローカル・カルチャー 第8章 理不尽なシステムを解決する唯一の方法 ──ロビー活動、政治の必要性 第9章 流通革命 ──卸売業者がビール業界を変えた 第10章 利害の対立をどうクリアしていくのか? 第11章 フリースタイルの第三世代 ──さまざまな新しいビジネスモデルの誕生 解説 ブルックリンカルチャーの根底にあるもの ──木内酒造合資会社 取締役 木内敏之 

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2,376円(内税)

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