彼らの曲の中でも屈指の名曲。初期のギターサウンドと中期のビート感を感じさせる内容が最高。個人的に1stアルバムと3rdアルバムを愛聴している自分の様なタイプにはバッチリ。
ジャケット・アート（二人がケシの花に囲まれている）やタイトルがドラッグを連想させると当時話題になった様ですが、元々ドラッギーなサウンドだと思います彼らは。
彼らが影響を受けていたヴェルヴェッツの影もちらりと。
プライマル・スクリームに専念する為に、ボビーが参加した最後の曲でも有る様です。
UK盤 盤質EX ジャケットスレ、上部傷み有り。
A Some Candy Talking
B1 Psychocandy
B2 Hit